ものづくり木曽
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八沢漆器・木曽春慶
木地屋 村地忠太郎
春慶の復興(漆)
打ち水八角桶
木曽の大工

打ち水八角桶

打ち水大作戦で使われている打ち水桶の誕生秘話

風情あふれる打ち水には、木曽の木桶がよく似合います。

近年、地球温暖化対策のひとつとして、『打ち水』が見直されています。全国に呼びかけて行なわれている『打ち水大作戦』は、いまや世界に拡がりました。その打ち水大作戦に使われている八角桶は木曽で生まれました。

木曽で生まれた八角桶

この八角桶、なぜこの形なのでしょうか。それは間伐材利用のために考案されたデザインなのです。木桶は普通丸い形をしています。節目のない加工しやすい良質材で作られています。そのため値段も張ります。一方、間伐材には節目があるため木桶には加工できません。打ち水を拡げるためにもっと手軽に、しかも森林のために間伐材を利用して木桶ができないか、当時の木曽福島町の木曽学担当者は考えました。そこで、知人であった隣町の池田木材株式会社の池田聡寿さん(当時専務)に相談したところ、しばらくして「できるかもしれない。」と連絡がありました。そして出来上がったのが、この八角桶です。その後、地球を冷やすとともにCO2の吸収を進める森づくりに役立つと、打ち水大作戦のオリジナル手桶に認められました。この手桶は、池田木材(株)のほか、ふるさと体験館きそふくしま、(株)まちづくり木曽福島でも取り扱っています。

通常の丸桶。この桶を作るためには良質な材木と職人技が必要です。これはこれでとても美しいものです。

ヒノキの香る八角桶

コンパクトで手軽な手桶

木曽町で(福島上の段にて)

東京で

愛知万博でも

木曽町は打ち水大作戦を応援しています。

間伐材を使った打ち水桶のこと

まちづくり木曽福島のサイト

http://www.nanchara.net/fukushima/hinokiteoke.htm

ふるさと体験館のサイト

http://www.taikenkan.jp/modules/taiken/index.php?content_id=10