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第6回・第7回シンポジウム

木曽町の産業政策のあり方と住民組織の役割

平成21年4月25日(土)、木曽福島会館で第6回木曽学シンポジウムを開催しました。今回は、木曽町内の各自治協議会との共催により、「産業」をテーマに開催しました。講師には、京都大学大学院経済学研究科教授の岡田知弘先生をお招きしました。経済状況が大変厳しい昨今、こんなときこそ地方独自の産業施策が求められており、またそのとき住民は何をすればよいか、岡田先生より学びました。
講演の要旨は、木曽学ニュース第15号に掲載しましたので、ご覧ください。

山村クラフトのすすめ~地域資源を生かすデザイン~

平成21年5月29日(金)、第7回シンポジウムを開催しました。今回は前回に引き続き、産業をテーマに、もう少し踏み込んで、地場産業として、木工(クラフト)をテーマに開催しました。

講演会

今回は、岡田知弘先生の紹介により、湯布院において地域循環型のクラフトづくりに取り組むアトリエときデザイン研究所の時松辰夫さんをお招きしました。時松さんは、端財に至るまで材料は全て用いることができるとデザインに工夫を凝らすとともに、地域内の旅館、飲食店で使ってもらうことによって、資源循環のスタイルを作られています。

分散会

講演会の前に開いた分散会では、これからの木工品の売り方について、木工家、学校、住民組織、行政などの関係者が集まって話し合いをしました。

 

交流会

講演会の後、時松先生を囲んで交流会を開催しました。夜9時からという遅い時間にも関わらず、20人近い皆さんが参加してくれました。前回の岡田先生のときと同様、シンポジウムの恒例行事となりました。

見学

翌30日は、まつもとクラフトフェア2009を見学しました。クラフト業界では、もっとも有名なこのイベントは、例年、松本市の“あがたの森”で開かれています。今回で19回目となるフェアを覗いてみました。


 

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