|
木曽町で暮らすには木曽町への移住のための基本情報です。 ■移住をお手伝い 木曽町に移住される方が年々増えています。 でも皆さんにとって住み慣れた都会を離れるのは、簡単なことではありません。 それでもなお決意されるのは、心を惹く何かが木曽町にあるからだと思います。 豊かな自然、美しい四季、長閑な時間、おいしい水と空気。 そして人間らしく生きていくために必要なものは木曽町にたっぷりあります。 自分らしい人生、子供の将来、健やかな暮らし…。 皆さまが田舎に寄せる強い思いをくみとり、抱かれる夢に応えるために、 少しでもお手伝いさせていただきます。
簡単移住フロー ■木曽町の生活って!? 心配にお答えします。●木曽の冬は? 過去20年間の降水量の平均は、福島が1,884mm、開田高原が2,087mm。標高の低い木曽福島の降雪量は多くありませんが、一度降った雪はなかなか消えません。開田地域の一度の降雪量は約30〜40cmで、つねに1m程積もっている状況です。道路の除雪は行き届いています。 ●気になる防寒対策 家庭にもよりますが、冬期の暖房費は1軒で月2万円前後。高気密高断熱の家なら経費は軽減できるし、最近では薪ストーブで節約する人も増えています。 ●クルマは必需品!! 木曽町では町営バスが運行され、延べ約500kmの路線に250の停留所が設けられています。それでも免許とマイカーがあるに越したことはありません。 ●下水道は? 公共下水道及び合併浄化槽により快適な生活が送れます。 ●情報基盤は? 木曽町全体でケーブルテレビが利用できます。地上デジタル放送のほか、ケーブルインターネットを15M/bpsで利用できます。 ■移住スタイルは?田舎でビジネスを始めたい方、とくに観光で訪れるお客様を対象に、お料理、クラフト、趣味など自分の得意な分野を生かして起業するスタイルです。営業種目はペンション、飲食店、ショップ、陶芸や木工工房など。脱サラ、自分挑戦、独立心旺盛な方の移住方法です。 …観光、多くの人で賑わう木曽 … 木曽郡を訪れる観光客のおよそ半分が木曽町に来ています。長野県外からの観光客が多く、各エリアともに通年で安定した来客があり、とくに夏・冬の利用者数が高くなっています。木曽町は観光ビジネスに有利な地域といえましょう。
● 就農移住 田舎に引っ越し、農業で新しい暮らしを営む移住方法です。もともと農業が好きだった方、自給自足の生活に憧れる方、食や健康に興味のある方などが土地を借り受け、新規に就農するケースが多く、志望する世代もさまざまです。農業が初めての方を支援する制度もあります。 白菜 59ha/4,170t、とうもろこし 29ha/280t、ゆり 63a/74,000本などが生産されています。木曽町では1日の寒暖差が大きいため、食べ物の味わいを高め花の発色を良くします。 定年を節目に、仕事中心からの生活から自分中心の生活を始める新しいセカンドライフのスタイル。忙しない都市での暮らし、窮屈な住環境、無機質な地縁に区切りをつけ、人の絆を大切に、自然豊かな田舎に住み替えてのんびり暮らすご夫婦や家族が増えています。 住み慣れた都市の暮らしと、かねてから憧れていた田舎の暮らし、2つの暮らしを両立させる「2住生活」です。2箇所に住まいを持つことで仕事と趣味を両立。たとえば月曜日から金曜日は都市で生活、週末は田舎に帰るパターン。グリーンシーズンだけ田舎で過ごすリゾート派もいます。
農業…体験農園から本格的な就農まで… ●ふるさと体験館きそふくしま 木曽町の地場農産物を作付けから食するまで体験できます。例えば大豆の作付けから味噌加工まで、また雑穀を利用した料理体験、話題のすんき体験もできます。 ●そば道楽体験道場(一本木亭/おみやげお食事センター) 木曽馬の里にある「そば道楽体験道場」では、開田のそば打ち名人達に直にそば打ちを教えてもらい、自分で打ったそばを味わうこともできます(要予約)。
●開田高原就農トレーニングハウス 新規就農者の確保・育成を目的として、開田高原内に就農を希望する方のお手伝いをしています。研修は約3年間で特産作物の御嶽はくさい、とうもろこし、そば等の栽培技術の修得を行います(長期研修生の希望重視)。 ≪研修生の条件≫ (1)おおむね40歳以下の新規就農を希望される方。 (2)将来、開田高原に定住し、農業経営を行う方。 ≪研修中の滞在施設≫ 研修滞在施設 4世帯分(1DK単身用:2戸、2LDK世帯用:2戸) ≪木曽駒高原自然村(新開)≫ ≪サンファーム大洞(三岳)≫ 滞在を通して木曽町の暮らし・文化・風土などがご体験いただけます。施設は区画毎に滞在施設と菜園があり、滞在契約は1年契約とし、希望で5年間更新可能。年間利用料金のほかに、各自で光熱水費等をご負担いだだきます。(退去者および契約期限切れが発生した都度抽選会実施) 住まいの支援制度 住宅に関わる助成制度も充実しています。
●木曽町木造住宅新築等補助金制度 木曽町に住宅を新築、建売新築住宅購入、または増築される方が対象で、在来工法木造住宅(木曽郡内事業者、木曽町内業者の施工)に限り、延床面積に応じて1万円/坪の費用助成をします。ただし、その上限は50万円です。
●木曽町民間空間修景事業補助金制度 木曽町で、長野県景観形成住民協定または、まちづくり協定が締結されている地区内において、公道に面した住宅(住宅及び附帯建築物、店舗、事務所等)が対象で、地区協定にもとづき、伝統的建築物に模した意匠(景観協定等に沿った意匠)に改装等される場合は、事業費の2/3を補助します。ただし、第三者機関による審査があるほか、上限は50万円となります。
●木曽町商店街等振興事業補助金制度 木曽町で空き店舗、空家、既存店舗を集客用施設に改修すること、一般住宅を店舗併用住宅に改装する等して、3年以上開業することを確約いただいた場合に、その改装費の50万円を上限に助成します。ただし対象にならない職種があります。 上記3つの助成は条件に合致すれば併用可能。 最大1件で150万円の助成が受けられます。 ●定住促進住宅のご案内 木曽町には移住支援に向けて、24戸の定住促進住宅があります。どの住宅も日当たりが良く、収納など生活に配慮した設計がされています。家賃は月額30,000円〜58,000円で、中には家庭菜園付きの住宅もあります。このほか公営住宅等もありますが、住宅の種類により入居条件が異なります。 ●長野県「信州ふるさとの住まい助成金」 長野県では、信州の木(県産材)を活用した質の高い住まいづくりのために、新築40万円、リフォーム20万円の助成を行っています。県外在住者でも、住宅建設後、県内に居住する予定の方は対象となります(別荘などのセカンドハウスは対象外)。住宅は平成22年(2010年)3月末までに完成することが条件になります。
安心生活、充実支援 ●子育て支援について 『てのひら』と『やじろべえ』の2つの子育て支援センターがあります。また医療費助成は満15才まで(中学校卒業まで)。児童手当やその他の手当も充実し、新生児出産祝金、小学校入学時の祝金もあります。 ●医療体制について 町内には、200以上の病床数と持つ総合病院が1つ、そのほか町の診療所が2つと各地域に開業医もあります。 ≪木曽病院≫ 木曽病院は、木曽で唯一の有床施設をもつ病院です。 <安心の医療体制> 内科、外科、眼科、整形外科、小児科、産婦人科に複数の医師が常勤、神経内科専門医、麻酔専門医も常勤し、脳神経外科不在でも脳疾患の殆どに対応、また最新医療設備の積極導入しています。他に病院がないという認識のもと木曽地域における24時間365日の救急医療体制を整備、活発な訪問診療・看護、在宅医療支援に積極的な体制をとっています。上記取り組みにより病院機能評価機構に認定されるほか「患者さんに優しい病院、安全な病院」として全国ランキング上位に選出されています。
|
