木曽町
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町の皆さんにインタビュー
  山田貞夫さん (京都府よりIターン)

自称「村の鍛冶屋さん」

開田高原末川髭沢集落の一番奥で「村の鍛冶屋」を自称する山田貞夫さん。京都では30数年間、パンや洗剤、バッテリーなどを製造するオートメーション機械の設計・製作の仕事をしていて1998年には「粉末成形機」で特許も取得。仕事は毎日が百分の一ミリという細かなものでストレスも多かった。

木曽の開田高原へ移住してからは「技術者」としてではなく「職人」としてゆとりと遊び心を持って仕事をしている。作品はランプやイス、テーブル、時計、サインボードなど、主に鉄を加工して作る。
「芸術的なオブジェではなく、生活と結びついたものを作りたい」と、自宅にギャラリー「風の谷」を開いた。
最近は口コミのお客さんが増えているが、人との出会いが一番の楽しみだという。「木工教室はよくあるのに、鉄を加工するものはない」今度は鍛金教室をやろうとも考えている。



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