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地域の概要日義地域まちづくり計画にあたって日義の地は、木曽川上流域に位置し、中央アルプス木曽駒ケ岳の麓に広がっています。山あいの至る所から清流が発し、木曽駒高原など豊かな緑に包まれた自然と生活空間が同化している地域です。 当地で成育し挙兵の旗を挙げた木曽義仲公は、ついには征夷大将軍となり、朝日将軍と呼ばれる日本の覇者となった。日義はその名にちなむ木曽義仲の里であります。義仲に関する史蹟と、義仲を偲ぶ行事や伝統的な風習が根付き、興味のある伝説が伝えられているなど様々な資産が潜んでいます。 中仙道の宿駅など街道文化、2駅を有するJR、重要幹線の国道19号、文化公園を有し、CATVの利用開始など、文化や生活基盤が整い、昨年の権兵衛トンネル開通は、都市部への利便性がさらに高まりました。 このように恵まれた日義の地に、「住民のくらしがより豊かになり、安心で住みやすい地域を築くため、みんなで考え、お互いになごみ支え合い、共同の力で取り組んでいく。」ものとして、日義地域自治協議会が平成18年5月31日に設立されました。 私たちは、先人達がつちかってきたすばらしい地域性や習慣を見捨てることなく、より良い社会へと飛躍させ、次世代へつなげていく責務があります。 そのためには、住民の一人ひとりが共有する目標が必要であり、それを達成する計画書が重要となります。 今回の「日義地域まちづくり計画」の策定にあたっては、従前の村民憲章や総合計画の指標を大切にし、各地区で開いた意見交換会での要望意見、アンケート調査結果など、住民のみなさんからの貴重な声を基に、日義地域や木曽町の身近なすぐに取組みが必要な課題から、又将来に向かっての目標や夢にも思いをはせながら、日義地域自治協議会が取組む具体的な課題や、これからの活動のあり方を基本にしてきました。 計画書は、主要とする5つの柱のもとに、達成すべき指針と具体的実施項目を掲げて、自治活動で取り組むもの、他の機関へ要請するものなどを表記してあります。 また、各地域のまちづくり計画に基づき、木曽町総合計画を策定することとしておりますので、木曽町の将来指針との関わりや圏域を超えた広域的な取り組みなどにも触れております。 この計画書(概要版)はこごで完結したものではなく、国等の政策や社会情勢、地域の事情によって改変を行い、より身近な実効のあがるものにしていかなければなりません。 その都度できるものから一つひとつ実行し、目標達成へ向けみんなで住み良い地域づくりを進めていきましょう。 |


