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開田高原の地域づくり

thc most bcautiful villages in japan 開田高原 長野県木曽町

開田高原は昔、筑摩郡木曽庄に属し、末河村と称して一村であった。元和年間に分村し、西野村・末川村となったが、明治8年3月に合併して開田村と改称した。しかし、明治14年3月再度分村して2村となり、明治22年再び合併して開田村と復命する。

その後、平成の大合併により木曽福島町・日義村・三岳村と合併し「木曽町」となる。 

地勢は、木曽御嶽山の東方に位置する標高1,100m余の高原地帯である。西は岐阜県高山市高根に接し、北に松本市奈川、東は木祖村、木曽町福島、南は木曽町三岳に接している。東西22km南北9kmにわたり149.5㎢の面積をもち、この間に西野川、把之沢川、末川の3川が南に流れ木曽川の源となり、その平坦地に耕地が開け三大地区を形成している。標高が1,100m余の高原であるため、年平均気温は8.4℃と非常に低く、降水量は2,257㎜と比較的多い。 

人口は、昭和35年の3,700余をピークに減少傾向にあったが、平成に入ってからはUターン者や、特にIターン者等の増加により2,000人前後を横ばいで推移している。