更新日 : 令和05年02月27日(月曜日)
基本構想及び前期基本計画、国土利用計画は、合併時に策定した「木曽町建設計画」を継承・発展させるとともに、各地域で策定された「地域まちづくり計画」の内容を反映しながら、「住民アンケート調査」等の調査や、町総合計画審議会の審議・答申を受けて策定しました。
基本構想とは、地方自治法の規定に基づき、木曽町が取組む今後10年間の長期的なまちづくりの方向性を示すものです。
前期基本計画は、町が基本構想を実現させるために部門ごとに必要な施策を定め、今後5年間に取組む事業を総合的体系的に定めたものです。
後期基本計画は、前期基本計画の計画期間満了に伴い、各分野の政策課題に対応した事業を推進するために策定したものです。
国土利用計画(第1次木曽町計画)は、土地基本法第11条及び国土利用計画法第8条に基づき、国土利用長野県計画を基本として、木曽町基本構想に即して策定したもので、木曽町の土地利用に関して必要な事項を定め、土地利用の基本的指針となるものです。
なお、県計画の改定や社会情勢に重要な変化があった場合等は、必要に応じて見直しを行います。
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