木曽町地球温暖化対策実行計画（事務事業編）
更新日 : 令和07年06月10日（火曜日）
策定目的
2015年に温室効果ガス削減のための新たな国際的枠組みとして、パリ協定が採択されました。これを受けて日本政府は「地球温暖化対策実行計画」を策定し、2030年度の温室効果ガス排出量を2013年度比で26％削減することを目標に掲げました。
木曽町は政府の計画に即して、町の事務・事業に関し、省エネルギー・省資源・廃棄物の減量化を推進し、全職員で温室効果ガス排出量削減に取り組みます。
また、2019年12月に木曽町気候非常事態を宣言しました。気候変動が深刻化していく中で、限りある資源を有効活用し持続可能な社会を実現するため、環境負荷の低減や環境保全に配慮するとともに、地球温暖化の防止に向けた取り組みを推進します。
計画の対象
〇対象物質
二酸化炭素
二酸化炭素
〇対象施設
町に係る全ての事務・事業とし、出先機関を含めた全ての組織及び施設(指定管理施設を含む)
町に係る全ての事務・事業とし、出先機関を含めた全ての組織及び施設(指定管理施設を含む)
計画期間及び目標（第５次計画）
〇期 間
令和7(2025)年度から令和11(2029)年度までの5年間
令和7(2025)年度から令和11(2029)年度までの5年間
〇基準年度
平成25(2013)年度
平成25(2013)年度
〇削減目標
令和12(2030)年度における温室効果ガス排出量を平成25(2013)年度比で50％以上削減
令和12(2030)年度における温室効果ガス排出量を平成25(2013)年度比で50％以上削減
関連情報
エリア情報
全域
お問い合わせ先：環境水道課 生活環境係
TEL：0264-22-3000(代)
FAX：0264-24-3601
直通TEL：0264-22-3320
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